『TAMATA』2巻感想 会員証を手に入れるため家庭教師に扮するもその姿に生徒は?
『TAMATA』2巻感想。カフェ・夕飯というお店を営んでいたウェイトレスのタマタさんでしたが、お店が急に潰れてしまう。店が急に潰れた背景には弱者排除を目的とする組織「太陽協会」が絡んでいることがわかり、その組織の会長はなんとタマタさんの父親であった。
ちょっと変わったウェイトレスさんの日常を描くコメディだと思って1巻を読んでいたら、終盤はそんな急展開で終わり驚きました。2巻では月刊コア編集長宅に家庭教師して潜入した家庭教師編がメインとなっています。